スカーレット136話「タケシのこれから」あらすじ

スカーレット136話は、タケシが応募した次世代展の発表日の朝から始まります。喜美子はタケシが賞を取る前提でお祝いの準備をしようとしていました。喜美子はその場でタケシの病気のことをみんなに話そうとタケシに提案しますが、タケシはみんなには話したくないと怯えたように話していました。

 

研究所に行ったタケシは、竜也から丸熊陶業へタケシに来ないかと敏春が言っていることを伝えられていました。タケシがそれをやんわり断っていると、掛井先生が次世代展の結果を知らせに研究室にやってきました。研究所から出した作品は全部選外だったと伝えられ、タケシはがっかりします。

 

その後、タケシは検査入院でしばらく研究所を休むことを掛井先生に報告しました。掛井先生が心配そうに何の検査入院なのか尋ねますが、タケシは「陶芸家に向いているかどうかの検査」と冗談めかして答えますが、掛井先生はそのまま「それで向いていなかったらどうすんねん」と真面目に答えます。

 

次世代展に落選してからがスタートだと言い、「むしろ落選おめでとうや、落選から始まってどう花開いていくのかを見せてくれ」とタケシに声をかけました。

 

夜、大崎先生に電話をかけ、喜美子はタケシが周りに病気のことを知らせたくないと言っていたことを話します。大崎先生は自分の病気を知った患者さんの気持ちは揺れてしまうことを説明します。

 

強くなったり、弱くなったりを繰り返してしまうため、自分はゆるぎない気持ちで挑むと話してくれました。すると、喜美子はその言葉に励まされたようでした。

 

友達を呼んでお店で飲んでいたタケシは、マナさんたちが駆けつけた時にはすでに酔っぱらっていて、とうとう酔いつぶれてしまっていました。みんなでタケシを家まで送るとタケシの家に喜美子から電話がかかってきました。

 

マナブが代わりに電話に出て、喜美子に次世代展の落選通知がタケシの部屋に届いていたことを知らせます。喜美子はお祝いに来ていた直子と百合子に次世代展の落選の知らせをして、二人に話したいことがあると話を切り出します。

 

タケシはほかの人に知らせたくないと言っていたため、喜美子は二人に口止めをして、タケシが白血病であることを伝えました。余命までは教えませんでしたが、厳しくつらい病気だと教えます。

 

そして、二人に骨髄移植の適合検査を受けてもらうようお願いしていました。直子と百合子が泣きながら帰ったしばらく後、八郎が喜美子の家に顔を出します。スカーレット137話へ。

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