スカーレット132話「残りの人生」あらすじ

スカーレット132話は、喜美子が子供陶芸教室を開いているところから始まります。子供たちはワクワクしながら、自分のやりたいようにできるよう喜美子がサポートしていました。

 

夜、喜美子は独り、病院で骨髄性慢性白血病についての説明を受けたことを思い出していました。骨髄性慢性白血病は、最初は緩やかに病状が進んで行き、普通に生活できるが時間とともに病状が悪化し、死に至る病気だと説明されました。

 

喜美子は薬や手術で治る病気ではないのかと質問すると、大崎先生は骨髄移植について教えてくれました。しかし、タケシと同じ型の白血球を持つドナーが見つかり、病気が直せる可能性は奇跡のような確率だと説明します。

 

死ぬまでの期間が3年から5年だと知らされ、喜美子は愕然としながら「短いな、短すぎるわ」とつぶやいていました。大崎先生は患者さんには残りの時間を最後までしっかり生きて欲しいため、告知を勧めますが、決断は家族に任せると喜美子に伝えます。

 

喜美子は「考えさせてください」と涙をこぼしながら答えていました。翌日、照子が竜也と喜美子の家に訪れます。照子は達也と大阪に行くのだと浮かれていましたが、すぐに喜美子の様子がおかしいことに気付きます。

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しばらく自室に居た喜美子が居間に出ると、出かけて行ったと思っていた照子が一人、喜美子が出てくるのを待っていました。照子は達也から色々聞いていたため、タケシの心配もしていて、タケシを病院に連れて行くよう喜美子に勧めてきました。

 

喜美子が照子に「分かったから帰って」と追い返そうとしましたが、照子はその態度からタケシに何かあったのかを確信していました。これ以上話していると自分は怒りだしてしまうと喜美子が照子を脅しますが、照子は怒ればいいと言って、喜美子を煽ります。

 

すると喜美子はとうとう泣きながら「何も悪い事してへんのに、ほんまにええ子なのに、なんでタケシなん?」と叫び、照子にも八つ当たりしていました。しかし、最後には照子に抱き着いて号泣します。

 

八郎とタケシが工房でこれからタケシが取り組む研究の話をしていました。喜美子から何も聞かされていない八郎は、「ゆっくりやれ、時間なんていっぱいある」とアドバイスをしていました。喜美子が八郎には言わないまま、その年が暮れていました。スカーレット133話へ

 

 

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