スカーレット131話「慢性骨髄性白血病」あらすじ

スカーレット131話は、タケシから喜美子に病院へ付き添ってほしいとお願いするところから始まります。深刻な話になるのではと、タケシは不安を隠せない様子でした。

 

喜美子は敏春の検査結果を照子に付き添って聞きに行き、照子と大したことなかったを笑ったことを例に上げ、少し怒ったように「また笑い飛ばしたるか!」と言ってのけます。タケシを安心させたかったのか、喜美子は大したことではないと決めつけていました。

 

喜美子とタケシは病院で呼ばれるのを待っている間、喜美子はここの看護師さんが陶芸家である喜美子のファンで個展にも来ていたことを話します。喜美子を見たときにとても興奮していたので、喜美子は笑いながら、タケシが喜美子の息子と知ったら、きっと舐めるように見られるとタケシに話していました。

 

タケシたちを呼びに来た噂の看護師さんは、喜美子が想像した通り、タケシの事を嬉しそうにじっくり見ていて、喜美子とタケシは目を合わせて笑います。

 

診察室へ通され、大崎先生が改めてタケシの白血球の数値が通常の5倍であることを説明します。そして、これから精密検査をすることを伝えました。長い検査が終わり、喜美子の待っている待合室にタケシが戻って来ます。

 

骨髄検査で背中に太い注射器を刺されたと言って、タケシは腰をさすっていました。帰ろうとすると、タケシが上着を診察室に忘れたことに気づき、喜美子は自分が行くと言って大崎先生の居る診察室に入って行きます。

 

検査の結果はいつわかるのかを喜美子が尋ねると、大崎先生は年末になると教えてくれました。追い詰めらたように喜美子は大崎先生に、検査の結果何もなかったということはあるのだろうかとまた尋ねます。

 

しかし、すぐに返事をしない大崎先生の様子を見て、喜美子は大崎先生の答えを聞かずにお礼を言って部屋を出て行きました。診察室から出ると、タケシがすぐ外で待っていました。

 

喜美子は笑いながら先生が、「この感じだったら大したことない」と言っていたと嘘をつきます。タケシはにわかに信じられない様子でしたが、喜美子は本当に言っていたと念をしをして病院を後にしました。

 

喜美子は自宅に戻り工房で、一心不乱に土をこねます。すると直子が珍しく顔をだしました。一人で来たことに違和感を覚えた喜美子は、鮫島はどうしたのか尋ねました。しかし、直子は話しをはぐらかします。

 

喜美子はその様子を見て、鮫島と何かあったのか問い詰めました。すると、直子は鮫島と別れたことを白状します。直子は鮫島に捨てられたと言って、喜美子に謝りました。

 

喜美子は直子に夕食を作り食べさそうとします。鮫島とのことを詳しく聞かないのかと直子が聞くと、喜美子は直子が自分から言うのを待っている様子でした。

 

直子は百合子にはもう話をしたようで、百合子からは色々聞かれたと話しました。百合子は鮫島も直子も悪くないと泣きながら直子に言ってくれましたが、直子は自分がわがままばかり言っていたから捨てられたのだと話していました。

 

さらに直子はもう一つ報告があると言うと、喜美子はまだあるのかと身構えます。直子はもうすでに新しい恋人がいて、今度は不動産屋さんの社長さんだと話しました。しかし、「鮫島のことが大好きやった」と直子は宣言していて、喜美子は笑っていました。

 

タケシの診断結果を聞くため、再び一緒に病院を訪れたタケシに、喜美子は直子の新しい恋人の話をしていました。診察室に呼ばれ、タケシはいつも通りの生活をしながら、通院するよう大崎先生に指示されました。

 

タケシは入院しなくてもいいと言われ、少しほっとした表情になっていました。血液検査のため、タケシが診察室から出て行くと、喜美子は大崎先生から病名を伝えられます。慢性骨髄性白血病だと先生から聞かされ、喜美子がよく分かっていない表情をしていました。スカーレット132話へ

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