スカーレット126話「好きになったただ一人の女」あらすじ

スカーレット126話は、ママさん合唱団の団体さんから信作がオーダーを取るところから始まります。たくさんの注文で信作はパニックになり、ピザトーストと言われて食パンを切らしていると嘘をつきますが、ママさんに目ざとく食パンを見つけられてしまいさらに信作には作れないのかと笑われます。

 

百合子が帰ってくるまで待っているので、その代わりラジカセを貸してくれと言われました。そのラジカセで合唱の練習を始めるママさんたちでしたが、ほかのお客さんが次から次へと喫茶店に訪れ、お店はあっという間にお客さんでいっぱいになりました。

 

信作はママさんたちの合唱を止めて、必死に一人でお店の仕事に没頭します。夕方になり、百合子は帰ってきました。喫茶店にはすでにお客さんはおらず、カウンターに置いてあったラジカセに百合子は目を止めて、巻き戻しをして再生します。

 

テープにはママさん合唱団の歌声から始まり、必死にお店の仕事をしている信作の声も聞こえてきました。信作は何とか仕事をこなし、お客さんがみんな帰ったあと、一人になったっ途端「百合子のアホ」と叫びますが、そのうち「百合子ーごめんなー!」と叫んでいました。

 

その録音を聞き、百合子は「こっちこそ」とほほえみながら答えます。そこへ信作が買い出しから帰ってきました。百合子は信作にお店をほったらかしにしてごめんなさいと頭を下げて謝ります。

 

そして、ずっとラジカセが録音されたままだと教えます。再生中のラジカセからは「俺が悪かったー!帰ってきてくれー百合子ー!」と叫んでいる信作の声が流れていました。

 

慌ててごまかした信作に百合子は自分がどこに言っていたのか聞かないのか尋ねます。すると、信作は百合子が風邪をこじらせた親友のともちゃんのところへ行っていたのだろうとあっさり答えました。

 

おとといの晩御飯のメニューも結婚何年目なのかも信作はちゃんと答えられていて、百合子と話した会話は全部覚えていると話します。ケンカした直前に分からないそぶりをしていたのは、照れていたからなのでしょうか。

 

信作と百合子は結婚前にお互いの家から電話をかけて会いたいと言い合っていたことを思い出します。そして、百合子が自分は20番目の女だというのは当たっているだろうと改めて質問すると、百合子は自分が初めて好きになった、ただ一人の女だと信作は答えていました。

 

夜、大野夫婦が信作の子供たちと温泉から帰ってくると、信作と百合子はお店のカウンター席で肩を寄せ合い眠り込んでしまっているのを見つけます。大野夫婦と子供たちは二人を起こさないように、笑いながら部屋に入っていきます。スカーレット127話へ。

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