スカーレット122話「信作の恋愛遍歴」あらすじ

スカーレット122話は、敏春が出張から帰ってきたついでに大野家の喫茶店に現れるところから始まります。百合子に「いつもの」と頼むと信作はコーヒーを淹れたがりましたが、百合子はお客さんで練習をするなと言って、百合子が「いつもの」コーヒーを淹れます。

 

敏春は好物のバナナを食べながら、京都で信作をよく知っているという人に会ったと話します。相手が女性だと知ると百合子は興味津々でその話を聞きたがりました。

 

その女性はよしこさんと言う名前で、昔、信楽で信作が立ち上げた「お見合い大作戦」という企画でした。そこに参加したよしこさんは主催者である信作に興味を持ってしまい、信作を追いかけまわしていました。

 

信作はしばらく煮え切らない態度を取っていたものの最後は手ひどく振ってお酒をかけられていました。よしこさんはあの時、信作に振られてなかったら今の幸せはなかったと話していたことを敏春は信作に伝えます。

 

百合子はニコニコしながら「ええことしたな」と信作に声をかけていました。よしこさんは今、京都の有名な和菓子屋さんのおかみさんをして、幸せに暮らしているようです。

 

百合子はよしこさんのあと何人も付き合っては別れるのを繰り返していたと、敏春に教えます。自分が彼女のふりをして振った人もいると楽しそうに話し、「お酒、お水、ビール、くつ、くつ、かばん、自転車!」と信作が別れる時にぶつけられたものを羅列していきます。

 

敏春も時代とともに女性が強くなっている気がすると笑っていました。しかし、こんな話をしていても嫌な顔一つせずおいしいコーヒーを淹れる百合子が一番強いと敏春は評価します。

 

百合子は上機嫌で信作をからかい、おとといの晩御飯を思い出せないのは老化だと言って笑っていました。しかし、結婚何年目という質問に答えられない信作に百合子はだんだん怒り始めます。

 

不穏な空気になってきたのを感じた敏春は慌てて自分のせいだと謝り始めました。場を和ませようと、百合子に自分の妻である照子にうまいコーヒーの淹れ方を教えてくれとお願いします。

 

敏春のおかげでご機嫌が直ってきた百合子は作っていたカレーの味見を敏春にさせて、隠し味にコーヒーを淹れると良いのだと説明していました。

 

味見をした敏春はそのカレーを絶賛して、照子の料理の下手さを話し始めてしまいました。必死に百合子の機嫌を直そうとした敏春でしたが、こっそりお店に入って来ていた照子にその悪口を聞かれてしまっていました。

 

ようやく照子に気付いた敏春を照子が真顔でにらみつけました。スカーレット123話へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です