スカーレット118話「親子の時間」あらすじ

スカーレット118話は、喜美子がアンリ用の花瓶に絵付けをしているところから始まります。そこへ後援会会長が慌てた様子で訪れ、今度会わせたい人がいるので会ってくれと喜美子にお願いし、工房で喜美子が作業するため母屋に電話をかけても、喜美子が捕まらないので工房にも電話を入れてくれないかとお願いしていました。

 

喜美子は工房を出て行こうとする後援会会長を呼び止め、自分のこれからの予定を変更してもいいかと訊ねます。喜美子はアンリにパリ旅行を誘われていて、行こうかどうか迷っている様子でした。その話を聞き、後援会会長はパリ行きに賛成していました。

 

パリ行きの話の途中で、八郎が工房に訪れました。後援会会長は二人が元の鞘に収まるのかと勘違いして一人で興奮していました。

 

黒川さんの息子さんが陶芸展で金賞を受賞したことを喜美子に教えて、そのお祝いを持っていくため、後援会会長が慌てた様子で出ていきました。喜美子はそのまま、絵付けの作業を続けます。

 

八郎の方は落ち着かない様子で喜美子にちょこちょこと話しかけて、なにか飲みものを買ってくると出ていきました。色付けがひと段落しても、八郎は戻ってこず、タケシが工房に顔出します。

 

喜美子は八郎に会わなかったかと聞き、八郎に飲み物を買ってくるようにお願いしていたことを話します。喜美子がリクエストした「つぶつぶ」は近くの自動販売機ではよく売り切れていることをタケシは喜美子に教えます。

 

喜美子の「つぶつぶ」を求めて八郎は駅の方まで買いに行ったのではとタケシは八郎を探しに行こうと家を出ます。すると、外には八郎が立っていました。

 

やはり、近くの自動販売機では「つぶつぶ」が売り切れていて、八郎は駅の方まで探しに行っていました。ご飯を一緒に食べようとタケシは盛り上がりますが、八郎は2分したら帰ると言い始めました。

 

するとタケシは八郎を捕まえ、喜美子を急かします。どうしていいかわからない喜美子はなぜか歌を歌い始めていました。八郎は帰るのをあきらめ、工房でタケシに自分が初めて賞を取った作品を見せていました。

 

タケシは昔家にあったものだと、その作品を懐かしそうに昔を思い出しながら眺めていました。タケシはずっと話していなかった八郎に聞きたいことがいっぱいあると話します。すると八郎はずっといるからなんでも話そうと答えました。

 

すると、タケシは堰を切ったように今まで聞けなかったを聞きます。どうして今八郎は陶芸をやっていないのか、どうして喜美子と別れてしまったのか、八郎は泣きそうなタケシを笑ってみていましたが、八郎の目にも涙が溜まっていました。

 

喜美子も八郎との食事を期待していたようで、喜美子が三人で食べる夕飯を作っていました。スカーレット119話へ。

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