スカーレット105話「7回目の正直」あらすじ

スカーレット105話は、穴窯の危険な使い方を知った八郎に危ないことをしないでほしいとお願いされ、喜美子が心配してくれていることについて「ありがとお」とお礼を言うところから始まります。

 

八郎に出会って、陶芸を教えてもらってやりたいこと見つけられて本当に幸せを感じていた喜美子は「幸せだから作品を作りたい」と話します。喜美子は八郎の目を見て「うちは陶芸家になります」と宣言していました。

 

喜美子はいよいよ7回目の穴窯に挑戦します。マツは喜美子を支えるために借金だらけになったと直子たちと笑って話していました。作業開始前に、全員が穴窯の前に集合し喜美子は吉野川さんの狸を穴窯前の机に備え付け、穴窯が成功するように祈願しました。

 

喜美子は家族と交代しながら2週間の長い窯焚きを続け、2週間目の夜マツと交代した喜美子が火の番をしていると穴窯の煙突から火が噴出してきました。

 

番を終えたマツがお風呂に入ろうと家から出て、その窯の様子を見て火事だと認識し水をかけようとしましたが、喜美子はそれを制止します。むしろ、もっと火を焚くのだと言って煙突の穴を少し埋め、窯に薪を入れ始めました。

 

喜美子は薪を投げ入れながら「これでええんや、もっともっと燃やすんや」とつぶやきながら窯を見つめていました。窯を開ける日、喜美子は独り窯の中に入ります。

 

取り出した陶器を明るいところで確認し、ようやく喜美子の出したかった色が出ていることが分かり、喜美子は涙をこぼしながら笑います。喜美子から成功の知らせを受けたちや子は、急いで喜美子の工房に駆けつけて取材をしていました。

 

数年後、タケシは高校生に成長し、マツは歳のせいか物忘れがひどくなっていました。喜美子は先生と呼ばれるようになっていて、後援会が出来ていました。

 

喜美子が穴窯で作ることに成功した自然釉の作品は喜美子の代名詞となり、忙しい日々を送っています。喜美子相変わらず作品を作っていました。スカーレット106話へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です