スカーレット71話「こんなんやけど大事な弟や」あらすじ

スカーレット71話は、常治が朝帰りするところから始まります。長距離の仕事を終えた帰り4日ぶりの帰宅で、常治はくたくたになってまともに歩けない様子でした。

 

とにかく寝たいと言う常治に喜美子は正座して、離れの増築が完成したことを報告し、自分と八郎のために部屋を作ってくれてありがとうとお礼を言います。常治は照れくさそうにまだ結婚が決まったわけではないと突き放します。しかし、今日は八郎の出品した陶芸展の入選発表の日でした。

 

喜美子の職場では、絵付け火鉢の生産をさらに縮小しタイルの生産に力を入れることとなり、喜美子の作業場は寂しくなる一方でした。喜美子が一人火鉢の絵付け作業をしていると、八郎が神妙な面持ちで作業場に入ってきます。

 

陶芸展の結果がどうだったのか喜美子が尋ねますが、八郎はそれには答えず喜美子に2つのお茶碗を差し出しました。八郎は喜美子にこれで毎日一緒にご飯を食べようといい、改めてプロポーズをしました。喜美子はそれを聞き、八郎が入賞したことを知り、大喜びしていました。

 

結婚がようやく正式に決まり、喜美子は八郎の姉に会うことになりました。披露宴はせず、写真だけ取ることにしたと八郎から聞くと、「ほんまにええの?優しそうで頑固なところあるで」と喜美子に尋ねます。「こんなんやけど大事な弟や」という姉の言葉に、喜美子は「大事にします」と男らしく答えていました。

 

家族同士であいさつし、結婚に向けて話はトントン拍子で進んでいきました。写真撮影の日、八郎の姉は喜美子の髪を結ってくれ、喜美子が着付けができると聞いて感心していました。

 

喜美子が写真撮影の支度を終えたころに、陽子から電話がかかってきました。喜美子が電話に出ると、陽子は今、店に来ているお客さんが「ええ話持ってきてくれたんよ」と教えてくれます。スカーレット71話へ

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