スカーレット70話「喜美子の赤」あらすじ

スカーレット70話は、八郎がキスをしようとすると喜美子が珈琲茶碗の中に花の絵を描くと八郎に話すところから始まり。八郎は「ええなそれ」と言って喜美子にキスをしていました。

 

喜美子の作った珈琲茶碗はやはり2個割れてしまいました。しかし、きれいに焼きあがった器を見て、八郎はさすが絵付け師と喜美子の絵付けを褒め、頭をなでなでしていました。

 

早速二人は、大野夫妻のところへ出来上がった珈琲茶碗を渡しに行きます。陽子は喜美子と値段交渉し、喜美子は陽子が提示してくれた金額に気が引けている様子でした。大野夫妻は二人の珈琲茶碗をとても気に入ってくれ、陽子は喜美子の作った珈琲茶碗でコーヒーを飲みたがっていました。

 

帰り道、八郎は喜美子に大野夫妻からいくらもらったのかを尋ねます。喜美子はニコニコしながら封筒を八郎に手渡します。八郎は中身を見て驚いていました。二人はこのお金を夫婦貯金箱に入れることを決め、喜美子は大喜びで走り回っていました。

 

ある朝、喜美子が出かける前に常治は変な態度で、何かを隠している様子でした。それに気づいた喜美子は常治から何を隠しているのか聞こうとしますが、常治は早く出かけろと喜美子を追い出します。

 

喜美子が出かけると、常治は電話をかけ工務店の人を呼びつけました。常治は工務店の人に、春までに喜美子と八郎が住むための部屋を作りたいと相談します。工務店の人は期間が短すぎると渋っていましたが、人を倍にすればできないこともないけれど、その分お金も倍かかると話していました。

 

工務店の人が帰ると、常治は長距離運送をやってくれる人を探していた人に電話をかけます。マツはその話を聞き、長距離の仕事はしんどいのではないのかと常治のことを心配していました。

 

商品開発室では八郎の出品する作品が出来上がり、喜美子たちは敏春とともに、信作や照子を呼びます。八郎が器をみんなに見せると、深みのある赤い色の器にみんながきれいだと言ってくれていました。

 

敏春も感心した様子で、前回とは違いとてもいい反応を見せていました。その赤い色は喜美子の笑顔から生まれた色でした。八郎が笑っている喜美子を見つめます。スカーレット71話へ

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