スカーレット62話「一緒に乗り越えて行こう」あらすじ

スカーレット62話は帰りたくないと言う喜美子の言葉を聞き、八郎が突然布団に顔を埋めて叫び始めるところから始まります。すぐに、八郎は元に戻り喜美子に油薬の研究資料を見せます。

 

八郎が自分以外誰にも出せない色を出したいと話すと、喜美子はおもしろそうだと興味を示していました。八郎はその資料を持って帰って家で勉強しなさいと、帰りたがらない喜美子を帰らせようとしました。

 

帰れと言われて、喜美子が悲しそうに黙っていると、八郎はまた布団に突っ込んで叫んでいました。喜美子はまだ陶芸を始めたばかりで、油薬の本はまだ難しいというと、八郎はまた元に戻って、基本を学ぶためだと土についての本を取り出し喜美子に渡すと、今日は帰った方がいいと諭しました。

 

八郎が改めて常治と話をしに行くというのを、喜美子は止めて自分で常治を説得すると答えます。しかし、八郎はそんな喜美子に「アホやん」と笑って言いました。

 

八郎はこれからは喜美子一人ではなく自分も一緒に頭を下げることが出来ると優しくいいました。八郎が喜美子を好きだというと、喜美子は前よりもっと好きになったと答え、二人で結婚の約束をしていました。

 

翌朝、喜美子は起きてきた常治にきちんと八郎と会ってほしいとお願いします。常治はあっさり会うことを承知しますが、結婚はダメだと相変わらずでした。

 

喜美子はその話を朝の時間で八郎に話します。八郎は会ってくれるだけでも良かったと笑い、100回でも200回でも結婚の許しが出る前会いに行くと言ってくれました。

 

八郎が「一緒に乗り越えて行こう」と言っているのを商品開発櫃の扉の外で同僚が聞いていました。仕事中、喜美子のところに敏春と照子が神妙そうな顔でやってきました。

 

しかし、八郎と朝、一緒に陶芸の勉強をしていることを喜美子が話すと、照子は嬉しそうになんでもっと早く言わないのかと冷やかしだしました。

 

敏春も同様に笑顔になり、二人はそういうことなら、早く結婚してくれた方が会社側の人間としては都合がいいと言いました。敏春は八郎をこの会社に連れてきただけに、八郎の陶芸家として将来性があると話してくれます。

 

夜、常治がブツブツ言いながらお酒を飲んでいると、喜美子が八郎を連れて帰ってきました。八郎と喜美子が常治に頭を下げ、緊張した空気が広がります。スカーレット63話へ続く

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