スカーレット61話「帰さんといて」あらすじ

スカーレット61話は喜美子が八郎と抱き合っているところを常治に見られ、常治が八郎を殴り飛ばすところから始まります。常治は倒れこんだ八郎をほったらかしにして、喜美子の手を無理やり掴むと家に向かって歩き出します。

 

家の中に入ると、喜美子は八郎のことをきちんと紹介したいと言いますが、常治は興奮して聞く耳を持ちません。八郎のことを「破廉恥さん」と言い喜美子のことは「あばずれさん」と呼び大騒ぎでした。

 

喜美子は結婚を前提にしてお付き合いしようとしている誠実な人だと八郎のことを説明し、陶芸家を目指している姿を見て、喜美子も結婚を考えていることを話します。

 

しかし、常治はさらに興奮し、喜美子から無理やり離れます。マツが喜美子の話を聞くように説得しますが、常治は本人も訳が分からない様子で、喜美子の結婚が受け入れられないようでした。

 

殴られたあと、八郎は信作に連れられて自分の部屋に帰っていました。信作は八郎を無理やり布団に寝かせようとしているところに、喜美子が八郎の様子をうかがいにやってきました。

 

部屋に喜美子を入れることに抵抗している八郎でしたが、足をくじいたようでうまく動けないうちに、信作が部屋に入れてしまいました。

 

信作は喜美子に、八郎が足をひねったことを伝えると、喜美子にバトンタッチして自分は企画したお見合い大作戦へ行こうとします。喜美子と八郎の抱き合ったところを見ていた信作は嬉しそうに、喜美子の結婚相手を探していた常治を見ていたため、二人が結婚することになれば「おじさんは大歓迎や」と言って出ていきました。

 

喜美子は常治のことを謝ります。八郎は確かに足をくじいていましたが、それは常治に殴られた後、立ち上がって追いかけようとしたとたん転んで足をくじいてしまったと喜美子に話しました。

 

そして、改めて常治に頭を下げに行くという八郎に、喜美子は「結婚のことはいいから」と話をそらそうとします。喜美子が壁に深先生の絵と並んで飾ってある自分の絵を見つけて、恥ずかしいと騒ぎますが、八郎は喜美子の言葉がひっかかり、話をもとに戻します。

 

足を冷やそうという喜美子に、八郎は嫁入り前の娘さんをこの部屋で二人っきりになるわけにはいかないと追い返そうとし始めました。

 

喜美子はこのまま常治に八郎と自分が引き離されるかもしれないと感じていたようで、常治が何を言ったか聞こうとする八郎に「帰りたくない、帰さんといて」と喜美子が言いました。スカーレット62話へ続く

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