スカーレット47話「丸熊陶業のマスコットガール」あらすじ

スカーレット47話は喜美子が深先生とお弟子さんたちに喜美子のデザインが次の火鉢に採用されたことを報告します。これからはもっと新しいことにチャレンジしていくと言われたことを伝えると、兄弟子たちも自分たちのデザインが採用される期待で笑顔になっていました。

 

そして、喜美子は信楽初の女性絵付け師として、取材を受けることになっていました。夜、喜美子はマツと百合子にその話を報告すると、三人は常治に報告するかどうかで表情が暗くなります。以前、喜美子が丸熊陶業の忘年会に行きたいと言ったときに、常治はちゃぶ台をひっくり返す勢いで怒っていました。

 

百合子は「おとうちゃんにいわんでええ」といい、喜美子とマツに常治のことは自分に任せろと頼もしく宣言していました。早速、喜美子の取材が始まりますが、深野心仙を知らない記者に、呼ばれても居ないあだ名を付けられ、勝手にストーリーを作り始めました。

 

敏春も一緒になり、喜美子を丸熊陶業のマスコットガールにしようとしていましたが、喜美子は耐え切れず、こんなものならやらないと言い出してしまいました。作業場で、喜美子は照子と二人で話をします。

 

照子は喜美子の頑なな様子を見て、敏春には説得出来なかったと伝えると言って、作業場を出て行こうとします。喜美子が振り返り照子を呼び止めようとすると、照子も振り返り「うちの顔立ててくれる?」と喜美子が何か言う前に尋ねます。結局、自分の顔を立ててくれと、照子が喜美子に拝み倒していました。

 

しばらくして、喜美子は作業場から出てきて外で待っていた敏春たちに謝り、取材を受けることを了承しました。しかし、敏春は記者に時間をもらい、喜美子にその服ではマスコットガールとは言えないと喜美子にダメ出しをします。

 

喜美子は急いで家に帰り、マツや大野さんや近所の奥さんたちに手伝ってもらい、かわいくコーディネイトしてもらいました。大野さんにメイクをしてもらって、喜美子はいつもと違うかわいらしい恰好になっていました。それを見たマツは感激のあまり泣き出してしまいました。

 

取材が始まり、喜美子は絵付け中の火鉢と撮影し、いろいろなポーズをさせられていました。出来上がった喜美子の新聞記事を読む八郎が何かを考えていました。スカーレット48話に続く

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