スカーレット46話「採用されたで」あらすじ

喜美子が深先生たち作業場で初物のスイカを持って、東を向いて笑って食べているところから始まります。食堂では新しく入社してきた3人について話していました。

 

新しい人が入ってきたため、自分たちは首を切られるのではないかとおびえていましたが、3人は事業拡大のため商品開発をするためにやってきたと、事情を知っている人が教えていました。

 

そこへその3人を敏春が連れてきて挨拶させます。3人のうちの一人である八郎はほかの二人と比べてあまり人づきあいが得意ではない様子でした。喜美子たちの作業場にも3人は挨拶に来ましたが、八郎は陶芸家としてやってきたにもかかわらず、なにか言い淀んでいる様子で、名前だけ名乗って立ち去っていきました。

 

あいさつ回りを終えた3人は商品開発室に案内され、休憩することになりました。その頃、食堂には信作が火祭りのポスターを貼りに来ていました。そこへ喜美子がお茶のやかんを片付けにやってきました。

 

食堂の元同僚が帰ると、八郎もやかんを片付けにやってきました。どうしていいか戸惑っている八郎に、喜美子はやかんと湯呑の置き場所を教えます。

 

信作が貼っている火祭りのポスターから、喜美子と信作は八郎に火祭りについての説明をしていました。焼き物が盛んな信楽ならではのお祭りに、八郎は緊張がほぐれたように信楽焼きの良さを話し、喜美子と意気投合していました。

 

八郎が食堂を出る前に、喜美子は八郎の背中のシャツの破れが気になっていたため、「今度直させてください」とお願いしていました。事務所では社長に世代交代を迫る照子の母親が、会社のことは敏春に任せて自分たちは悠々自適に過ごしたらいいと説得し、夕飯づくりのため事務所を出ていきます。

 

照子も社長に敏春を兄の代わりにするのはやめようといい、敏夫が気に入っていた火鉢のデザインを持ってきて、これを次の火鉢のデザインにしようと勧めます。社長は「それがだれが作ったデザインなのか知ってて言っているのか」と照子に尋ねていました。

 

火鉢のデザインが喜美子のものだと知った照子は喜美子のところへ行き、そのデザイン画を喜美子に見せながら「採用されたで」と伝えます。スカーレット47話に続く

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