スカーレット43話「みんなにええなといわれてもらえるようなデザイン」あらすじ

スカーレット43話は喜美子の弟子入りから3年目の夏になるまでの話から始まります。弟子を始めたころは地道な練習から始め、喜美子はひたすら頑張ります。商品にならない不要な火鉢を家に持ち帰っては夜遅くまで家でも練習をしていきました。

 

人手が足りなくなっても、まだ認められていない喜美子は頭数に全く入れられず、絵付けの作業にかかわらせてもらえません。やらせてくださいと申し出ても、完全に無視されて落ち込むこともありましたが、2年目で深先生に褒められるようになり喜美子は大喜びで帰ってマツたちに伝えます。

 

褒められるということは絵付けでお金がもらえるようになると喜美子が酔っぱらった常治に言うと、常治は酔いがさめたように喜び喜美子とはしゃいでいました。そこでようやく絵付け師のスタート地点に立っていたのでした。

 

弟子入りして3年が経ち、深先生が新しいデザインを考案する季節になりました。喜美子は深先生に新しいデザインを見せてもらっていると、深先生は喜美子にデザインをやってみるかと聞かれます。

 

兄弟子たちは去年、丸熊陶業の人に弟子のデザインなどいらないと言い切られ、今年はやらないと話していました。大きな大会で絵の賞をとるほどの腕前の兄弟子たちでしたが、どうせ採用してもらえないとデザインはあきらめていました。

 

デザインが採用されるまで何回も取り組んでみたらいいという深先生のアドバイスに背中を押され、喜美子はデザインに挑戦します。深先生のいう「みんなにええなといわれてもらえるような、求められているデザイン。

 

誰もが買ってくれるデザイン」を考え始めますが一向にまとまりません。あるとき、ふと喜美子は荒木荘の人たちのことを思い出します。その夜、バラのモチーフの絵を描いていました。スカーレット44話のあらすじへつづけよ。

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