スカーレット42話「うちの娘をバカにすんな!」あらすじ

スカーレット42話は、喜美子がマツたちに深先生に弟子入りすることを話すところから始まります。深先生や常治に絵付けの弟子になることを頼み込む前に、喜美子はマツや妹たちにまず「わがままいうてごめん」と頭を下げます。

 

絵付け師になるためには、絵を描くために時間のほとんどを使ってしまうため、喜美子は今までやっていた家事ができなくなります。そのため、まず迷惑をかけるマツや妹たちに頭を下げたのでした。三人は快く喜美子のお願いを聞き入れてくれました。

 

その頃、居酒屋で深先生が丸熊陶業の絵付け師だと知り、絵付けについて深先生にたずねていました。すると、深先生は弟子にしてほしいという女の子が来たことを話し出しました。

 

常治と大野さんはそれが喜美子だということに気づきましたが、黙って深先生の話を聞いていました。深先生はあんな華奢な女の子が、2番弟子のように三年も辛抱できるわけがないと笑って話していると、常治は怒りだしてしまいました。

 

喜美子が大阪で一人、三年間実家に帰らず仕事に打ち込んだことを話し、「うちの娘をバカにすんな!」と怒鳴っていました。常治が喜美子の父親だと知らなかった深先生は驚いていました。

 

翌日、喜美子が朝御飯を作っていると常治は黙ったまま、話があるから早く帰ってきてくれという喜美子とマツを振り切って出かけて行こうとします。しかし、すぐに引き返し、今すぐ話せといいます。

 

常治は昨夜の深先生が喜美子のことを低く評価していたのが許せなかったようで、マツが持ってきた週一の絵付け教室ではなく、丸熊陶業でないとだめだと言い出しました。

 

喜美子は昨夜の常治たちのやり取りを知らないため、まさか絵付けをすること自体を許されると思わず驚きます。常治が心変わりしないか心配なのか、何度も絵付けをやると常治に宣言していました。

 

そして、喜美子は深先生の九番目の弟子となりました。1本の線を何度も何度もきれいな線が描けるようになるまでと、一つ一つ絵の描き方をひたすら練習していきます。

 

食堂の仕事を続けながら、休憩時間も使って喜美子は練習に練習を重ねていきます。あまりに真剣に練習しているのを見た深先生は、「怖い顔になってる」と指摘し、絵付け師になるのに近道はない、ただ、今しかできないことをするのだと喜美子にアドバイスしてくれました。

 

そして、月日は流れ喜美子は21歳の夏。喜美子が自転車で出勤します。スカーレット43話のあらすじに続けよ。

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