スカーレット38話「喜美子、喜美子、うるさいねん」あらすじ

スカーレット38話は、喜美子が絵付けの作業に夢中になり、急いで帰るところから始まります。家に入る前に遅くなった理由素直に話すことを考えると、常治が怒り出す姿が思い浮かび喜美子は首を振ります。

 

そーっと家に入りながら、嘘の言い訳を話していると、家の中はめちゃくちゃになっていることに気づきました。部屋の隅にはうずくまって泣いている百合子がいて、マツはいつものことだと喜美子に説明していました。

 

喜美子は百合子を抱き寄せると、百合子は泣きながら、洗濯物で遊んでいたことを謝ります。喜美子も自分が帰るのが遅かったせいだと百合子に謝っていました。

 

直子はお風呂を焚く準備をしながら、常治が暴れる前のことを思い返していました。すでに酔っぱらって帰ってきた常治は喜美子を呼びながら上機嫌でした。

 

直子は常治がしつこく喜美子を呼んで風呂はまだかと繰り返していることに腹を立て、「喜美子も風呂もまだや。喜美子、喜美子、うるさいねん」と面と向かって常治に言ってしまいます。常治はその態度に腹を立て、ご飯の食器が並んでいるちゃぶ台をひっくり返し、そのあと暴れたようです。

 

喜美子はお風呂の準備をしている直子のところに行き、どうして早く帰ってこないのだと怒る直子に謝りました。直子は薪を放り投げ、風呂焚きも洗濯物も常治もみんな大嫌いだと言って立ち去ってしまいました。

 

直子たちが寝た後、喜美子はさだからもらったクリームをマツの手に塗ってあげながら、先ほどの直子の話をします。喜美子もマツも常治のことが大嫌いと言った直子の言葉は本心ではないと考えていました。

 

翌日、喜美子は絵付けの作業場に行くと、また深先生に作業場から追い出されてしまいました。ちょうど出勤してきたお弟子さんたちと話していると、深先生もお弟子さんたちも喜美子は絵付け体験に来ていたと勘違いしていました。

 

喜美子は絵付けを仕事としてやらせてほしいことを改めて深先生たちに話します。しかし、絵付けの仕事をこなせるようになるまで、三年かかった二番弟子さんと一年ちょっとかかた一番弟子さんの話を聞き、食堂の仕事の片手間でやれる仕事ではないと知らされます。喜美子は自分の考えの甘さにショックを受けていました。

 

喜美子が家に帰ると、ちや子が喜美子の実家に訪れていました。喜美子は驚き嬉しそうにちや子を見つめました。スカーレット39話につづきます

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