スカーレット34話「喜美子の決断」あらすじ

スカーレット34話は喜美子が信楽から大阪に帰ってくるところから始まります。その夜、喜美子はさだたちに喜美子の実家の事情を話します。大久保さんも黙って喜美子の話を聞いてくれていました。

 

一通り実家の事情を説明したうえで、喜美子は泣きそうになるのをこらえながら今後のことを話します。学校へ行くために貯めたお金は実家の借金に充てて、自分は信楽に帰らせてもらうとさだたちに告げます。

 

喜美子は信楽から帰ってくる列車の中で、荒木荘のことを思い浮かべていました。目を閉じると、台所に置いてあるものの位置、掃除道具の場所と種類。手に取るように荒木荘のことが分かるようになっていたと、笑いながらいいました。

 

そんな自分を喜美子は結構できるようになっていると評価しますが、大久保さんからはまだ認めてもらっていないけれどと残念そうにつけたします。

 

すると大久保さんは「認めるかいな。仕事に終わりはあらへん」とバッサリ言い捨てます。しかし、「認める認めないというならば」と言葉が続き、最初にあった喜美子の「大久保さんのご飯は大久保さんにしか作れない」と言ったときにすでに喜美子のことを認めていたと教えてくれました。

 

さだはそれを聞き「そんなん一番最初やん」と泣き声で大久保さんに突っ込みを入れていました。大久保さんに認められていたと知り、喜美子の顔にも笑顔がもどります。

 

荒木荘の仕事の引き継ぎなどを喜美子は気にしていましたが、大久保さんたちはそんなことを気にするなと、喜美子をすぐに送り出してくれました。ちや子は喜美子が信楽に帰った日、新聞社を辞めまた姿を消したままで、喜美子は挨拶できずに信楽に帰ります。

 

喜美子が信楽に帰ったあと、ちや子が荒木荘に戻ってくると、雄太郎から喜美子の手紙を受け取ります。ちや子は喜美子の手紙を読んで泣きながらお茶漬けを作ります。それは喜美子がいつもちや子に作ってくれたお茶漬けで、喜美子は手紙にお茶漬けの作り方を書いていました。

 

信楽に帰ってきた喜美子は、朝から直子にお弁当を作って送り出します。朝日を浴びて喜美子が明るく家事を始めます。喜美子は、信楽で過ごすことを決めましたね。今後どんなドラマがあるんやろ?スカーレット35話のあらすじにつづく。

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