スカーレット29話「頑張ったんだね」あらすじ

スカーレット29話は、ジョージ藤川のサイン会で、サインをもらうための列に喜美子が並んでいるところから始まります。喜美子の番になり、喜美子はジョージ藤川が特別講師をする美術の学校に自分は通う予定だということをジョージに話していました。喜美子はその会場で宗一郎と思いがけない再会を果たします。

 

喜美子はさえずりに宗一郎を連れていくと、雄太郎はさだを呼び宗一郎を歓迎します。二人とも宗一郎のことを「草間流柔道さん」と呼び感激していました。そして、さだはいろいろつもる話もあるだろうと、喜美子に夜は外で食べておいでと言ってくれました。

 

さだと雄太郎が仕事に戻ると、宗一郎は喜美子に「頑張ったんだね」と笑顔で優しく声をかけてくれました。喜美子は宗一郎と別れてからもずっと気になっていたのか、宗一郎の奥さんの行方について尋ねます。宗一郎は言いにくそうに、この近くで夢だった料理屋を別の男性と経営していることを話してくれました。

 

喜美子は最初訳が分からず、段々と愕然とした表情になっていきました。その頃、ちや子が会社に戻ると、平さんのきれいに片付いた机をみて驚きます。平さんはほかの新聞社に引き抜かれ、動揺するちや子とは裏腹に、同僚はみんな知っている様子でした。

 

そして、みんな平さんの後を追って引き抜かれる予定のようでした。同僚からはちや子は結婚しろ、女はしょせん結婚するまでの腰掛と言われてしまいました。さえずりを出た宗一郎と喜美子は夕飯をどこで食べようかと話しながら歩き出します。

 

喜美子すぐに立ち止まり宗一郎の背が縮んだように見えると言い出します。宗一郎は笑いながら、それは喜美子が大きくなったせいだと返しますが、喜美子は奥さんのことで煮え切らない様子の宗一郎の心が宗一郎を小さく見せているのだと思ったようです。

 

ふと、喜美子が宗一郎に「行きたいところがある」といいます。喜美子はいったいどこに向かおうとしているのでしょうか?スカーレット30話のあらすじにつづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です